[足つぼリフレ]痛い方を重点的に②

[足つぼリフレ]痛い方を重点的に①続き
左右差なくすことから始めます。

右が痛いのであれば、左足を10分、右足を15分ケアするなど、調整することで、左右差
がなくなれば、両足同じ時間にすればいいんです。

時間での調整が難しいのであれば、強さを調整していきます。

痛い方をそれ以上強くすることはできないでしょうから、痛くない方の足を弱くする。そし
て、痛い方の足はある程度の強さでする。これで調整できます。痛い方の足が慣れてきたら
、徐々に強めていくのも良いと思います。

調整してバランスを取るだけなので、すぐにできますね。

足つぼリフレは内臓に対し、神経を通って刺激を伝達させます。少し痛いかくらいがよく、
弱すぎると期待する効果がおちてしまいます。足裏を削るように反射区とよばれる内臓と対
応します箇所を30秒から60秒かけて行います。

必要な圧力と時間それと頻度が改善への必要条件です。頻度は高い方がより効果を得られます。
頻度が少ないと快方に向かっている臓器ももとにもどってしまいます。活発な状態が正常であ
ることを常となるように、足つぼの頻度は大切です。

鈴木さんリフレの脚部分.jpg

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