【町田駅前マッサージ】マスク生活で"冬の熱中症"増加の危険!もみほぐしの後にも!

今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オフィス内や家の中でも常時マスクをつけている人がたくさんいます。ただでさえ水分補給の回数が減るこれからの時季に、暖房の効いた乾燥した室内で長時間マスクをしていると、"冬の熱中症"ともいわれる『かくれ脱水』になる危険性があるのです。

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記録的な猛暑となった今夏、マスク着用による熱中症の危険性がたびたび指摘された。いまだに続く"マスク生活"だが、今年の冬は「かくれ脱水」に注意しなければならないのです。

マスクをすると口の中の湿度は保たれるため、口やのどの渇きを感じにくい。そのため、水分補給をする回数が減りやすい傾向にあるのです。しかし、たとえばオフィスなど空気が乾燥している環境にいると、『不感蒸泄(ふかんじょうせつ)』(口や皮膚からの、目に見えない水分の蒸発)が盛んになります。蒸発する水分量は通常で、1キログラムあたり約115ミリリットル。体重60キログラムの人の場合、約900ミリリットルの水分が、知らず知らずのうちに失われているそうです。

夏であれば、汗で水分が失われたぶん、水分補給をしようという意識が生まれる。しかし、冬場は暖房が効いていても汗をかかない場合が多いので、水分補給の意識づけがないことも脱水が起こる要因だそうです。

暖房のよく効いた部屋でも、体感として暑さに気づきにくいのです。とくに全身の中でも足は熱に対して鈍感。ずっとこたつに入っていても、あまり熱く感じない。こたつの熱の蓄積と脱水の進行によって、容易に熱中症を発症してしまう恐れがあります。

今年はマスクをつけた状態で、一日中エアコンやストーブがついた部屋で過ごしていることがぐっと増えるため、危険性がさらに高まるそうです。

またもみほぐしの後も同じように脱水状態になりやすくなります。揉みほぐしによって血行が良くなり水分が流れやすくなります。その時に水分補給を行う事によってお体の老廃物が流れやすくなってお体の疲れが取れやすくなるのです。

当店ではウォーターサーバーを設置しておりますので施術の前後で水分補給していただく事ができます。

この機会に水分補給してもみほぐしでお体のメンテナンスをするのはいかがでしょう!

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