【湘南台駅前整体】スマホ首やストレートネックによる不調緩和に!

首や肩のこりがほぐれない、頭が重い感じがする、眼の痛みやかすみで集中できない......。 そんな悩ましい不調の原因は、首が正常な位置より前に出てしまっている「スマホ首」かもしれません。 92D05415-B91C-4550-8F5C-21D6FC44468C.png 現代人の約8割が発症しているといわれるこのスマホ首。 肩こりや眼精疲労だけでなく、自律神経やエイジングに悪影響を及ぼすこともあるそうです。 また、スマホの使用だけでなく、長時間のデスクワークが原因になることもあるため、長時間労働に陥りがちなテレワーク時も、注意が必要です。 スマホやパソコンを長時間使用するなど、うつむく姿勢を続けたとき、私たちは首の後ろ側に違和感を覚えます。 整体やもみほぐしで、「首の後ろ側のこりをほぐしてほしい」とお願いする人が多く感じます。 しかし、実際に大きな異常を起こしているのは、首の前側なのです。 首の前側には「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」という大切な筋肉があります。 この筋肉が前方に引っ張られて過緊張を起こすと、首のこりや頭痛、めまいなどさまざまな不調が引き起こされます。 最近は、うつむいた姿勢でスマホやパソコンを使用し続けて、首が前に出てしまう人が少なくありません。 そのため、この状態は「スマホ首」と呼ばれています。 他にも、料理や掃除などの家事に集中しているときや、子どもを抱えるときなども、前傾姿勢になりやすいため注意が必要です。 スマホ首になると、首・肩こりや頭痛、目の疲れ、猫背、腰痛などの影響が出るだけでなく、最悪の場合はヘルニアになってしまうこともあります。 また、首のしわ、顔まわりのたるみといった美容面にも悪影響を及ぼす他、自律神経失調症になったり、うつを引き起こしたりするなど、心に影響を及ぼす場合もあります。 スマホ首は、首の前側にある大事な筋肉をカチカチにするのです。 あなたはスマホ首? セルフチェック! かかと・お尻・肩甲骨・後頭部の4点を壁にピタッと付けて立ってみてください。このとき、後頭部が壁に付かなければスマホ首といえます。もし後頭部を付けられても、胸のあたりが詰まって息苦しかったり、姿勢を維持するのがつらかったりするときは、スマホ首が疑われます。 スマホ首は「ストレートネック」の予備軍になります。 正常な首は、頸椎(けいつい)がゆるやかなカーブを描いています。 この頸椎のカーブが消失した状態が「ストレートネック」。 スマホ首によって筋肉が拘縮して固まり、その状態を放置しておくと、関節が変異してストレートネックに発展します。 ストレートネックは治すのが非常に難しく、最悪の場合は下半身麻痺につながることもあります。 そのような状態に陥らないためにも、正しい姿勢を維持してスマホ首を防ぎましょう。 その為に、定期的なメンテナンスで姿勢の改善を行って行くことが大事になってきます。 もちろん、ラジオ体操やストレッチなどで体を動かす事も大事なのですが、正しい姿勢をしてるかどうかチェックも大事になってきます。 自分が正しい姿勢をとれているかどうかは、人に見てもらわないとわからないものだと思います。 第三者から姿勢チェック、改善をしてみるのはいかがでしょうか? ホットペッパービューティーでのご予約も、直接お電話でのご予約もどちらもお伺いしておりますのでご連絡お待ちしております。 ↓ホットペッパービューティー↓ http://hogushi-riraku.com/shonandai/hp.html ↓お電話での予約↓ 050-5264-6524 ほぐし&リラックス湘南台店の詳細はコチラ!

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